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私が今の家を購入するために住宅ローンを組んだのは、今から11年ほど前のことです。
当時はITバブルのころで、今のような低金利の住宅ローンがなかなか見つからず、
どちらかというと売り手側(銀行)のほうが借り手よりも強い立場にありました。

大変気に入った家を見つけましたので、早速、都市銀行など何行かに住宅ローンの申し込みをしました。
しかし、当時の私の年収では少し手の届かないローン金額で、
どの銀行からもお断りの通知を受け取り大変がっかりしました。

最後には、不動産会社から独立系の少し毛色の変わった銀行を紹介され、
その銀行で住宅ローンを再度申し込みをすることにしてみました。
その銀行は、私のような自分の年収から算出される、
住宅ローン限度額を超えてローンを組みたい人専用の銀行のようでした。

ですから、始めからお金を貸してくれることを前提に前向きな話をすることができ
これで自分の気に入った家を購入することができるのかと、ぬか喜びをしてしました。
しかし、現実はそんなに甘くなく、本題の住宅ローンの金利や条件を提示されると、
ローン金利は他の都市銀行などより1−2%高い設定にされていました。

それとともに、その銀行のキャッシュローンカードを作らされたり、地震保険に入らされたり、
また当時借りていた大変有利な金利の自動車ローンを2%弱高い金利のその銀行の自動車ローンに借り換えさせられたり、
こちらの弱みに付け込む、それは大変なアコギな商売をしている銀行に来てしまったものだと、一瞬後悔をしてしまいました。

住宅ローンの金利が私が想定していたよりも高い金利でしたので、
自分の返済計画よりも大幅に月々の返済額が上回ってしまい、
このままでちゃんと住宅ローンを返済していけるのかと大変不安に思いましたが、
気に入った家の購入を優先させて、住宅ローンの契約をすることにしました。

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ローン返済が始まると、月々の住宅ローンの負担が家計に影響を及ぼすようになり、
ケチケチ節約生活を強いられることになってしまいました。

幸い、そのころ会社で昇進したため、住宅ローンの金利の差額分ぐらいは昇給があり、一息つくことができました。

また、そうこうしているうちに、ITバブルがはじけ、
景気が悪くなると銀行の住宅ローン金利がどんどん下がってきましたが、
私の借りた住宅ローン金利はそのままで、ローンを借り始めてから3年ぐらいでネット銀行の住宅ローンを申し込んだところ、
今回はローン審査にめでたく通りましたので、早速住宅ローンの借り換えを行いました。

少なくとも住宅ローン金利は2%は下がり、
月々の返済も楽になり、めでたしめでたしという結果オーライの私のローンの経験でした。

これからローンを借りられるかたには、くれぐれも将来自分でローンを返済することができるのかを、
将来の昇給などを踏まえ綿密に返済計画を練ることをお勧めします。
私のような行き当たりばったりのような返済計画では、下手をするとローンが返せなくなる可能性がありますので。

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