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都内で一戸建ての家を購入する際に悩んだこと

結婚するまでは都営住宅に住んでいたので、毎月の家賃も3万円程度で非常にゆとりのある生活をしていたんです。35歳の時に妻と知り合って結婚することになり、都営住宅では狭いので思い切って家を購入することになりました。妻も私も犬が大好きだったので、最初から一戸建てを探したんです。都心部から電車で1時間ぐらいの街で手頃な中古住宅を見つけ、契約することにしました。

私の仕事はフリーランスだったので、年収で住宅ローンが組めないのではないかと心配になりました。幸いなことにフリーランスは自営業者ということで、前年の確定申告が住宅ローンの審査の基準になるんです。前年度は仕事が順調だったので年収が750万円ぐらいありました。中古住宅を仲介してくれた不動産会社のスタッフは余裕で審査に通りますと言ってくれたので、安心しました。住宅ローンを組む時の金融機関は、その仲介してくれた不動産会社がすすめてくれる銀行に決めました。購入価格を勉強してくれたこともあり、他の銀行は選びにくかったのです。金利は3.95パーセントぐらいでした。

購入する時に一番悩んだのは頭金の額でした。結婚のことは考えていなかったので、住宅購入のための頭金は貯めていなかったのです。仲介してしてくれる不動産会社に相談したら、頭金ゼロでも住宅ローンの審査は通りますと言ってくれたのです。でも妻が計算したところ、200万でも300万でも頭金を払った方が毎月の住宅ローンの支払いが楽になると言うのです。私は細かい計算が苦手なので、妻に言われて考え込んでしまいました。

その時、妻の両親が頭金を200万円出してくれると言ってくれたんです。身内だけの結婚式であまりお金をかけなかったから、その分を頭金で援助してくれると言うんです。そこで私も両親に頭を下げて、100万円だけ援助してもらうことにしました。合計で300万円の頭金ができたので、毎月の住宅ローンの支払いも安くすることができる思いました。ところが、住宅を購入すると税金や諸経費がかなり必要になるんです。

実際に契約する前に不動産会社のスタッフが説明してくれたのですが、税金や諸費用のほかに不動産会社に支払う手数料が必要だったのです。結局、頭金の半分は経費として支払ってしまいました。頭金は150万円でしたが、それでも頭金ゼロに比べると毎月の住宅ローンの支払額が1万円以上安くすることができました。

住み始めて5年になりますが、子どもができたので今のところは生活に満足しています。でも子どもが大きくなる頃には建て替えたいと思っており、そのための資金をコツコツと貯めています。これから住宅を購入する人は、建物の代金だけでなく諸費用がかなり必要になるということを知っておいた方がいいです。それと少しでもいいので頭金を払うと、住宅ローンの支払いが楽になります。

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