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住宅ローン控除をフル活用してなるべく税金を納めない方法!

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こんにちは!
いつもありがとうございます!!

今回は、住宅ローンの金利や、借り方の話題ではなく、
【住宅ローン控除】についてお話しようと思います!!

みなさん何となく控除を受けていると思いますが、
上手く活用できるようになってください!!

上手に住宅ローン控除を活用することで、
10年後の手元に残っているお金に差が出てきますよ~~!!

そもそも住宅ローン控除とは

大体の知識しか理解していない人が多いかと思いますので、
住宅ローン控除の仕組みから説明していきたいと思います!!!

住宅ローン控除とは・・・・
住宅借入金等特別控除とは、個人が住宅ローン等を利用して、マイホームの新築、取得又は増改築等(以下「取得等」といいます。)をし、平成33年12月31日までに自己の居住の用に供した場合で一定の要件を満たすときにおいて、その取得等に係る住宅ローン等の年末残高の合計額等を基として計算した金額を、居住の用に供した年分以後の各年分の所得税額から控除するものです。

簡単に言うと、その年の年末を基準とした住宅ローンの残高のうち1%を税金として納めなくてもいいですよ~~

という制度です!
サラリーマンの方は源泉徴収で会社が給料の中から所得税・住民税を先に支払ってくれているので、
年末調整のタイミングで、住宅ローンの残高1%分だけお金が返ってくるというものです。
※税金をそれ以上支払っている方に限ります。

こんなお得な制度なんですが、もっとお得にこの住宅ローン控除を使いこなす方法があります!!

住宅ローン控除で戻ってくるのは所得税だけではない!!

知ってましたか?
ローン控除は所得税が返ってくると思いがちなのですが、
実は住民税でも控除することが可能です。

例えば、住宅ローン残高3000万円で所得税を20万円支払っている人がいるとします。
残高に対して1%なので30万円分差し引かれるはずなのですが、

所得税を20万円しか支払っていません。
となるとみすみす10万円返ってこないことになるのではなく、
来年の住民税が10万円負担が軽くなることになります。

136,500円が住民税が控除される限度額になるのですが、
せっかくなら住民税も控除された方がいいに決まってますよね?

ということで、理想的な住宅ローン控除を受けながら
しっかり貯金ができる方法をこれからまとめていきます!!

住宅ローン控除を最大限に活かしながら貯金をする方法!

年収600万円 奥さん、子供2人
住宅ローン残高3500万円

こんな人がいるとしましょう。

この人が納める税金は、ローン控除を受ける前だと、
所得税10% 住民税10%の方で

所得税272,000円
住民税361,500円

となります。
ですが、住宅ローン控除を適用することによって
35万円控除を受けることができます。
それによって
所得税 0円
住民税283,500円
に軽減することができます。

単純にローン控除を受けているだけだと、
このような金額になりますが、

さらに将来の貯金の為に、
・個人年金保険
・個人型確定拠出年金
への加入をオススメします。

個人年金保険とは?

個人年金保険とは、60歳以降に受け取ることができる自分で積み立てる型の保険となっており、
多くの場合、支払った分以上の金額が60歳以降で受け取ることができます。

さらに個人年金保険のメリットは、「税制特約」を付保することで、
税金の控除をうけることができます。
その金額が所得税の場合4万円、住民税は2.8万円の控除を適用できます。

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上のような方だと
所得税4万円、住民税は2.8万円のうち10%ずつ単純に税金が減ることになります。

所得税4000円、住民税2800円が減ることにより、

所得税 272,000円 → 268,000円

住民税 361,500円 → 333,500円

となり、ここに住宅ローン控除が入ることで

所得税 0円
住民税 251,500円

だけの税金で抑えることが可能です。
結果、個人年金保険に加入するだけで、年間32,000円もお得な節税をすることが可能となりました!

今現在の手持ちのお金は減るかもしれませんが、将来的に返ってくることを考えれば、
個人年金保険は確実にお得です!

個人型確定拠出年金とは?

個人型確定拠出年金とは、これもまた60歳以降に受け取ることができる
個人で積み立てていく年金です。

個人年金保険との違いは、保険ではなく国民年金基金が主導となっていること
かつ全額が控除の対象となることです。

毎月2万円ずつ12カ月積み立てていくと、

24万円が控除の対象となります。
つまり所得税10% 住民税10%の人であれば

所得税2.4万円 住民税2.4万円を節税することが可能です!

ということは、
個人年金保険に入り、個人型確定拠出年金にも加入すると
           個人年金保険   個人型確定拠出年金
所得税 272,000円 → 268,000円  → 244,000円

住民税 361,500円 → 333,500円  → 309,500円

ここに住宅ローン控除が加わり、

所得税 0円
住民税 203,500円

の税金だけでよくなります。

何もせず住宅ローン控除を受けるよりも年間で8万円も余分に税金が返ってくることになります。

これが10年間積み重なれば、さらに大きな違いが出てくると思います。
自分のお金を減らさずに賢く増やすには、

住宅ローン控除を受けながら、
・個人年金保険
・個人型確定拠出年金に加入することがオススメです。

個人年金保険は保険の窓口等で加入するのがオススメです。
クレジットカード払いにすることで、クレジットカードのポイントも貯めながら
お得にお金を貯金できますよ!!

個人型確定拠出年金は、現状は手数料が安い楽天証券で加入するのがオススメです

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