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住宅ローンを組むときに安心できる金融機関はどこか?

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住宅という買い物は、人生で最大の大きなものです。
額も数千万にのぼるため、どうしてもローンを組むことになります。
初めての高額ローンを組むということで、どこを選ぼうかと考えた際、やはり安心そして信頼できる金融機関がまず候補に上がりました。
ただ、大手でも銀行は金利が比較的高いということもあり、金利面の優遇と信頼性を考え合わせた結果、住宅金融公庫と財形住宅金融を選びました。
財形住宅金融は、会社で財形貯蓄を天引きで行っていて残高が多少でもあれば利用できます。
こうして組んだ住宅ローンでしたが、注意したいのは「当初数年だけ返済金額が低く抑えてある」ものです。
これは、一見借りる側に立った措置のように思われますが、数年経って返済額が跳ね上がった時のしんどさは半端ありません。
そもそも、住宅ローンは現在の収入レベルを目安に設定しがちです。
しかし、この不透明な世の中において、現在よりも収入が下がらないなんて、誰にも言えないことなのではないでしょうか。
会社の業績が悪くなれば給料は下がり、ボーナスも出なくなったなんてこともあり得ます。
また、病気になってこれまで通り働けなくなることもあるかもしれません。
住宅ローンは、この先何十年も払っていくものです。
そうした先のリスクを考慮して組むべきものだ思っています。
「今何とか支払える額」で組んでしまうのは危険です。
月々の返済額については、先々のリスクを考え合わせ、収入が多少減っても返済が苦しくならない程度に抑えておくほうが賢明でしょう。
また、住宅ローンでは「月々の返済額」の他に、「ボーナス時の返済額」というものも設定できるようになっています。
サラリーマンであれば、このボーナス時返済を多めにすることで、月々の負担が軽くなると考えるかもしれません。
しかし、私自身の経験でいえば、なるべくならこのボーナス時返済は設定せずに済むものならそうしたほうがよかったと思っています。
なぜなら、リーマンショックなどの世界経済の混乱で企業の業績が悪くなり、ボーナスが半減してしまい、住宅ローンのボーナス時返済がとてもきつくなってしまった記憶があるからです。
とはいえ、ボーナス時の返済プランなしに、住宅ローンを組むことは難しいというのもまた現実ではあるでしょう。
そのための対策としていえるのは、住宅ローンを組み、返済が始まったらなるべく早めに繰上返済を行い、ローン残高を減らしていくことです。
頑張ったので給料やボーナスが増えたとしたら、それを可能な限り返済に回し借金を少なくすることが、
逆の目が出た時のリスク回避になります。
繰り返しになりますが、世界の経済や企業の業績、そしてまた人間の健康など先のことは誰にもわかりません。
想定外のことをなるべく想定するようにして、精神的に安心できる健康的な住宅ローンを組むようにしてくださいね。

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